Step 1:まずお互いのスタイルを確認する
「甘め・ロマンティック」「エレガント・大人」「和モダン・個性派」「シンプル・ミニマル」の4軸でお互いの好みを確認します。
意外と多いのが、後から「相手と好みが全然違った」という発見。事前にブランドのカタログを一緒に見ながら「いいな」「違う」を言い合うだけで、大きな方向性が見えてきます。
Step 2:毎日つけ続けることを想定する
ブライダルリングは一生つけ続けるものです。「着け心地」は展示会やショールームでの短時間試着だけでは判断しにくい部分もあります。
チェックポイント:
- 幅が広いリングは指への負担が大きい
- 内側の面取り処理(甲丸・平打ちなど)で着け心地が大きく変わる
- 仕事中に邪魔にならないか(医療・飲食・手仕事系の職種は要確認)
Step 3:ブランドのストーリーに共感できるか確認する
日本のブライダルブランドは、ヨーロッパ系と異なり「コンセプトのストーリー性」を重視します。
バウムなら「年輪のように、ふたりの時間を刻む」、いろのははら「日本の色彩の美しさをふたりに」というように、リングを通じた世界観があります。
20〜30年後、子供や孫にリングの話をする時、「このリングにはこんな意味があって…」と語れる物語が残ります。その物語への共感が、長く大切にできる理由になります。
Step 4:予算を固めてから検討する
予算を決める前に店に行くと、予算オーバーのリングに惹かれて判断が鈍ります。先に上限を決めてから、その範囲内で最高のものを選ぶ姿勢が賢明です。
目安として:
- 月収の1〜2ヶ月分をふたり合算した予算として考える人が多い
- 婚約指輪と結婚指輪を同じブランドで揃えるとセット割引になる場合もある
Step 5:アフターケアを確認する
リングは10〜20年後に必ずメンテナンスが必要になります。事前に確認すべきこと:
- サイズ直し対応可能か(体型変化に備えて)
- 研磨・仕上げ直しはどこで対応するか
- 香港・台湾在住の場合の国際対応の有無
アグローヴの各ブランドは国際郵送でのアフターケア対応を行っています。詳細はお問い合わせください。